2014年06月23日

祝 富岡製糸場世界遺産登録決定&OTTAVA 存続決定 !!! 

1). 本日は休み。といっても朝からヤボ用でバタバタ。はあ、そーいやあもう今月いっぱいで OTTAVA が終わっちゃうなあ、はあ … とかなんとか、そんなふうに過ごしていたら … なんとなんと大逆転ゴール !!! ってワールドカップじゃないけど、この急転直下急展開にはふんとビックリした。でも、とりあえずよかったですね。ほんとはもう終わりだから、この前聴いていたく感激した 'amoroso' でかかった、塚谷水無子さんのオルガン独奏のこととか書こうかな、なんて思っていたのだけれども … このオルガンは山梨のフィリア美術館というところに3台あるうちのひとつ( もっともちいさい楽器はリードオルガン、ようするに足踏みオルガンと呼ばれるもの )。オンデマンドでもこぴっと聴かせていただきました。

 … というわけで興奮さめやらぬなか、「クラシックカフェ」のあとはずっと OTTAVA をかけっぱなしで聴いてます。ってワタシはそんなに熱心なリスナーでもなんでもなくて、ただ就寝時のお供がたいてい、'OTTAVA Stella' だったので … ときどきジュリア・ブラウンの弾く Naxos 音源のブクステフーデ( BuxWV.160 )とリュプザムのバッハ( BWV.578、「小フーガ」)が大のお気に入り( もち、BWV.1041 のアンダンテ[ 前にも書いたけど、映画「わが母の記」サントラでも使用された ]も )で、OTTAVA をこよなく愛するリスナーさん方の熱い熱いメッセージとか聞いていると、こっちまで涙腺が潤んできてしまふ。「OTTAVA はインフラです」というのは、けだし至言ですねぇ … 「ロバの音楽座」の上野先生の「動く年賀状」ふうに解釈すれば、「音楽は心の石焼き芋」。知らなかったが、あの大震災のとき、OTTAVA は通常どおりに放送していて、さるリスナーさんのことばを借りれば、「いままでただ漫然と聴いていたが … このときほど音楽の持つ力を痛感したことはなかった」。… ほんとうにそうだったろう、と思う。そして OTTAVA のすばらしいところは、震災被災地支援をずっとつづけていることです。

 最近、もっぱら「らじる☆らじる」で聴くことが多いけれども、これは国内専用。でも OTTAVA は BBC Radio 3 などとおんなじで、世界中どこだって聴ける。これは最大の武器ですね。日本国内のクラシック専門ネットラジオステーションでこういうサービスを提供しているのは、知るかぎり OTTAVA 以外にはないと思う。

 今後、どういうかたちになるかはまだわからないながら、Naxos 移行後本格稼働するのは 10月ごろになるらしいです。ついでに、'con brio' エンディングにかかるオルガン曲、R.シュトラウスの「あすの朝」ですよね。

2). めでたい、ということでは … やはりこれ、富岡製糸場ですよね !!! だいぶ前にもここでこんな記事書いたことがあったけれども、あの歴史的建造物が残ったのも、片倉工業という一企業がしっかり維持管理してきたからこそ。1987年の操業停止以後、片倉工業が富岡の維持管理にかけた費用は年間数億円にものぼったそうですよ。頭が下がる思いだ。でもこれからが本番ですよね、世界遺産というのは。自分もいつかここを見学したいと思う。

3). めでたい、と言えば … NHK-FM のほうでもありました! 「ご自愛してますかぁーッ !! 」、そう、「きらクラ!」も晴れて放送 100回目を迎えます。なんでもふかわさんお気に入り楽曲オンパレードとか。どんな放送になるのか、こっちも楽しみ。

posted by Curragh at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから
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