2008年04月27日

チャロにはまってます

 自分はいままでNHK-FM専門、「ラジオ放送=音楽!」というステレオタイプな図式しかなかった。でも「チャロの英語実力講座(教育TVの番組もあわせて)」をなんとはなしに聞いているうちに、「ラジオ第二放送」の語学関連講座もけっこうおもしろいことに――いまさらではあるが――気づきました。ご存知のように「NHKラジオ第二」はお勉強専門ラジオ局。なので通信制高校向けの講座もいろいろあって、高校で履修する「音楽I」なんて講座まであってびっくり。講師には、さる方面でもつとに有名な(?)青島広志先生もいらっしゃる。

 今日、たまたまNHK-FMから第二放送に切り換えたら、「ラジオ英会話」をやっていて、「リスニング力増強」というプログラム。で、よくよく聞いてみたらなにやら英語ニュースで、なんと「このたびツタンカーメン王のミイラが石棺から引っ張り出されて、温度調節された透明保護ケースで展示されることになった」というニュースでした。たしかに「お顔」は発掘以来はじめてお披露目になったわけですし、これでいくばくかのreal moneyが落ちればなおいい、とはいえ一部には「王の眠りを妨げるべきではない」とする意見もありました。蛇足ながら追加すると、王のミイラ調査は1926年で、番組で言っていた1922年というのは王墓の発見された年です、念のため。いまひとつは「王の顔がintactだった」というくだり。王のミイラははっきり言って保存状態は最悪で、しかもカーターたちが調査したときにバラバラに解体してしまったので、かろうじて損壊を免れたのがお顔だけだった、ということです。その後、どこのだれの仕業か知らないが、ビーズの胸飾りを肋骨ごとぱっくり切り取って持ち去った罰当たりな輩もいるらしいですし。ツタンカーメン王のニュースにつづいて、クイズ番組(? ニュースもそうだけど、これって役者さんが演じているのかしら)のリスニングになりました。そうそう、残念ながらスイスはユーロじゃないんですね、スイスフラン(Swiss Franc)。「最新型ノートPC」、当て損ないました(笑)。

 英語関連では、いま教育TVで「『赤毛のアン』への旅」という講座をやってますね。いいなー、楽しそうで(笑)。そうか、『赤毛のアン』って初版が出てから今年でちょうど100年になるのか、知らなかった。『星の王子さま』に負けてませんな。

 自分も「耳」をもっともっと鍛えたいと思っていたので、これは渡りに船かも。リスニングを鍛えるのにラジオは最適な道具。そういえば数年前、WebベースのTOEIC対策講座みたいなものを半年ばかりやってみたことがありました。この手の「ネット通信教育講座」の走りではなかったかと思う。で、じっさいに会場に行ってみて問題用紙めくったら、まるでちがっていたので正直あせった(苦笑。ちっとも対策になってないじゃない!!)。

 …そんな自分の机上には、たまーにしか開かないラテン語入門みたいな本とかコピーとかがいかにも手持ち無沙汰然として転がっていますorzorz。両方いっぺん、というのはなかなかできないですね…。努力はしているんですけれども。

 ちなみにチャロくんの講座はちょっとお遊び気味なTV版よりラジオ版のほうがいいと思う。それこそ毎日毎日、やってますから。一週間ずっと聴講していればけっこう身につくと思いますね。それとチャロ講座のいいところは、「Web連動型」であること。テキストにはないテスト問題があったり、聞き逃した放送をまとめて聞けたり、これはWebベースならではですね。TV版のテストでは放映されたアニメの場面も出てきますし。なんでもそうだとは思うが、「継続は力なり」、やはり「毎日触れる」のが肝要なのだろうと思います(だれだ、自分のことは棚にあげて、なんて言っているのは?)。

 ↑のお題となんの関係もないけれど、すこしだけ追記。今年のLa Folle Journée au JAPON、いま来日公演中のウィーン少「シューベルト・コア」のめんめんが出演するみたいです(→告知blog)。

posted by Curragh at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学関連
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