2006年10月23日

いわゆる「痛い」(?)ニュース

1). The Sixth Sense A.I. などで子ども離れした名演技を見せてくれた米俳優のヘイリー・ジョエル・オズメントくん。自分もPay it forward を見て泣いた口なんですが、なんと数か月前に飲酒運転で郵便ポストに衝突、御用となっていた…ということをいまさらながら知った。おまけに大麻所持の容疑も。今月20日、ロスアンジェルスの裁判所から保護観察処分を言い渡されたらしい…う〜んどうしたヘイリー?? たしか一昨年だったか、鈴木杏さんとNHKの「英語でしゃべらナイト」にも出て、「ハーバード大学進学も考えている」とかなんとか、あいかわらずの聡明ぶりを披露してくれていたのに(現在はニューヨーク大学に籍を置いているらしい)…。

 ちなみにHaleyの読み方ですが、来日記者会見のときに本人が「ヘイリー」のごとく発音していたので、ヘイリーかと思われます。

2). 飲酒運転…日本でも大問題ですね。「飲んだら乗るな! 飲むなら乗るな!」というのは子どもだって知っているのに、守れない人のなんと多いことか。とくに公務員関係で悪質な飲酒運転による事故があとをたたないというのに、あきれたことに某県の知事など、定例記者会見で「飲酒運転したからといって即懲戒免職というのはどうか」なんて趣旨のことを言い出すしまつで、ほんと挨拶に困る(どこの知事かはググッてみればすぐに出てきます)。飲酒運転で頭を悩ませているのはなにも日本だけではなくて、ワイン大国イタリア・ドイツ・フランスでもそう。最近、イタリアでは高速道路のSAから酒類販売を禁止する法律を成立させたとか聞きました…いままでお酒を売ってたんですねぇ…。

3). 個人的にちょっとびっくりなのがこちらのデータ。定評あるSymantec社のNortonなんて10位以内にも入っていない?! う〜ん、こっちも個人的にはゆゆしき事態。NOD32とかに乗り換えるかな? Nortonはいま使っているマシンにプリインストールされていたのでそのままずるずると買い換えながら使いつづけてきたのですが…メモリは大食いだしトラブったときなど、一度アンインストールして再インストール、と思ってもそうかんたんに再インストールできない構造だったり…完全削除ツールなんてものまで用意されているという使い勝手の悪さ! もうすこしなんとかならないかと思うこのごろ。

4). …Webのセキュリティ関連としてはこちらの記事も気になるところ。'Your PC is in danger!!', 'Error detected!!'とか、日本語でずばり「あなたのPCは危険にさらされています!!」とか表示するバナー。この手の広告は海外サイトに多く、てっきりセキュリティ関連ソフトウェアの広告だろう、くらいにしか思っていなかったら、なんとそんな生易しい代物ではなくて、詐欺そのものだという。最近はYouTubeなんかでもときおり見かけます――といってもまるで気にしたことなんてなかったけれど――YouTubeで投稿動画をよく見る、という方は注意されたほうがよいと思います、念のため。

 YouTubeがらみではNYTimesなんかも前々から報道していましたが、Googleに買収されましたね。いろいろな記事を見ましたが、ようするに動きの速すぎるIT業界で主導権をとるためには「とりあえず買っておく」ということが常套手段のようです。今回はじめて知ったのですが、YouTubeの創業者3人って、みんなPayPalの社員だったんですね。買収といっても株式交換だから、Google側もあんまり懐は痛まなかったみたいですが、大金持ちになったふたり(ひとりはスタンフォード大学の修士課程に入るため退社しています。ちなみにこの人は旧東独出身→NYTimes関連記事CNETJapanの関連記事)のビデオまで公開されています。よほど笑いが止まらないと見える。

5). 発売時期が来年はじめごろに決まったWindows Vista。発売の遅れの責任を取るということなのかどうか、ビル・ゲイツ会長やスティーヴ・バルマーCEOがボーナスを減額されていた…というのは置いておくとして、問題だと思うのはこちらの記事。折りしもIE7の英語正式版の配布がはじまったみたいですが、記事に出てくるMicrosoft社の人の発言はどうなんだろう。どうも大手セキュリティソフトヴェンダーとおんなじで、大名商売というか、あぐらをかいている。ほんとうにエンドユーザーの立場に立っていない気がする。個人的な感想では、IEよりFirefoxのほうがはるかに使いやすいし、ActiveXコントロールなどの脆弱性もないからセキュリティ的にも堅牢だと思います。はやくもIE7にセキュリティホールか? という話も出てきていますし。構造じたいが欠陥なんじゃないかとさえ思う。

 Macのことは素人ながら、いくらIntelチップになったからといってもそもそもプログラムコードじたいがWindowsとは別物のはずなので、Windowsに感染するマルウェアのたぐいが即Intel Macにも影響をおよぼすとも思えないし、公式サイトに書いてあることを信じれば、WindowsよりMacを使ったほうが安全ということに変わりはない。もっともアンチウィルスソフトは必須ですが、なんとこのご時世になってもまだ対策ソフトも導入せずに常時接続している大胆不敵なWindows(!)ユーザーもいるようで…とにかくおたがいに気をつけましょう。

 …どうでもいいことだがApple社サイトのトップページって…Macintoshパソコンのメーカー、ではなくて完全に「iPod屋さん」のおもむき…最近、「Macじわり復活」との見出しで、Macパソコンの売り上げがじわじわ伸びている、という「朗報」を報じた新聞記事を読んだのですが、銀座の直営店にiPod目当てに来店する若い客層はなんとここがMacマシンを扱うショップだということさえ知らないというのです…どうもMacと聞くと、食べるほうのマックだと思うらしい(苦笑)。さらに驚くのは、そんな若い客層、とくに女性客が、iPodのとなりにずらり並ぶMacマシンを見て気に入り、Windowsマシンから買い換える、そんなケースが急増しているらしい。いずれにせよこれ以上のMicrosoftによる市場寡占はロクなことないと確信しているので、これはいいこと(たしかAppleの日本法人ってオペラシティタワーにあるんですね。隣接するタケミツ・メモリアルではBACをはじめ、演奏会の思い出がいろいろとあります)。

 来年春には次期MacOSX Leopardがリリースされるので、ますます「OS戦争」がおもしろくなりそうです…。

posted by Curragh at 03:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 最近のニュースから
この記事へのコメント
更新してるって今日気づきました(^O^)/なんかいままでは全くカレンダー進んでなかったんで…飲酒運転怖いですよね…飲んだら乗るなの常識が世界中の人にあればいいんですが…

PS、ビリーのCD買いました('-^*)/
Posted by june at 2006年10月27日 00:30
更新してるって今日気づきました…(^O^)/なんかいままでカレンダー進んでなかったんで…

それにしても飲酒運転怖いですよね(;_;)飲んだら乗るなの常識を世界中の人が持てば無くなるんですがね…


PSビリー君のCD買いました('-^*)/
Posted by june at 2006年10月27日 00:34
juneさま :

おひさしぶりです(^_^);

自分も新譜、買いました…といってもいまさっき開封したばかりでまだなんですが(汗)…聴いた感想はまたのちほど書きますね。
Posted by Curragh at 2006年10月29日 05:36
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