2008年09月06日

東日本最古の畑跡か?

 ひさびさに本家サイトデザインをいじっくってました…冷房もない部屋で汗だくになって。扇風機? ええ、もちろんフル稼働中ですが、わたしというよりノートPCに向けています(苦笑)。どこかのメーカー製ノートじゃないですが、発火したらそれこそ冗談ぬきで困りますし。そうそう、低価格帯の代表格UMPCの普及にも一役買った「XO」マシン、こんどはAmazonと手を組む…らしいです(→BBCの記事国内関連記事)。今年は具体的になにがどうなるのかまだはっきりしないけれども、ひょっとしたらこんどは日本でも入手できるようになるのかしら? 

 本題にもどりまして…ラテン語版航海』の原型、アーキタイプが編まれたのが8世紀から9世紀にかけてじゃないかと言われています。古い時代の人が残したものにはおおいに興味があるほうなので、たとえばつい先日、静岡市駿河区の遺跡で出土したという畑跡の話題も興味津々。なんと東日本最古なのではないかという!! 弥生中期初頭の2300年くらい前のものらしい…こういう遺構がミカン山の斜面にいままで埋まっていたんですねぇ。ちなみに登呂遺跡には住居跡と耕作地跡がありますが、こちらは弥生後期のものと言われています。いずれにせよ今回発見された畑跡についてはくわしいことが判明するのは、もう少し先のことになりそう。

 …地元紙ついでに、こんな記事も載ってました。放牧中の牛とか羊って、たいていみんなおんなじ方向に向いていますね。統計をとったら、どうも南北方向がもっとも多いらしい。しかもこれ、なんとあのGoogle Earthを使って衛星写真にばっちり写っていた牛8510頭(!!)の体の向きを分析したんですと!!! こっちのほうがもっとびっくりだ。牛まで写っているとは…いまさっきリンク先確認のためにひさしぶりにBrandon Creekの衛星画像を見てみたら、知らないあいだにずいぶんいろんなことができるようになっていてやっぱり驚きました…山肌の色と太陽光線の向きからして撮影時期は冬らしいですが、以前、この写真は大縮尺のものしかなくて、拡大表示ができなかった。それがいまでは…入江に伸びる道路も点在する人家も堤防も、入江に注ぐ小川にかかる橋まで確認できる!! …写真サイトとも連動していて、ここを訪ねた旅行者の撮った写真画像のリンクまで表示されたり、地名まで表示できたりする。ブランドン入江の写真撮った人のなかには富士山を撮った人までいまして、箱根・仙石原あたりから撮影したということが画像の隣りにばっちり表示される…しかも周辺の観光施設とかホテルとかも地名とともにしっかり表示されるからさらに驚く。…ストリートヴューでしたっけ、Googleはいろいろと野心的で革新的な試みをつぎつぎと繰り出すおもしろさはあるけれど、ここまで「丸見え」だとちょっと引いてしまうというか、いささか不安も感じる。

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