2010年04月05日

ソメイヨシノの話はほんとだったらしい

 今年の春は近年まれに見るほどの荒天つづき。雨が降ればたいていスコールみたいにはげしく降り、風まで吹きまくったりするからしまつが悪い。「聖金曜日」の天気はまさしくその典型で、昼ごろまで台風並みのものすごい強風が吹きすさび、大雨が雨戸をたたきつけていた。

 先月の降雨量が観測史上最高、というのもうなづける。菜種梅雨というか、とにかく天気が悪い。せっかくヤマザクラやソメイヨシノが満開になっても、どんよりとした空模様がつづいているせいか、気持ちもやや沈みがち。杉の花粉はあんまり飛んでないからいつもの年にくらべればその点は楽なんですがね。

 と、そんなときに見たNHKの夜のニュース。なんでも遺伝子調査の結果、ソメイヨシノのルーツがほぼ特定されたという。いったいどこなんだろ、と思っていたら、なんのことはない、言い伝えどおりで江戸の染井村だという。やはり染井村の植木屋さんがルーツってわけか。でも自然交配したという説もいくつかあり、そのうちのひとつがここ伊豆半島、それも陸路で西伊豆に向かうときはいつも越えてゆく船原(ふなばら)峠付近だと言われています。ニュースではその「伊豆半島説」もすこしだけ紹介されていたけれども、サクラという樹は自然交配しやすいらしい。すくなくとも伊豆半島に自生しているソメイヨシノにかぎって言えば、やっぱり自然交配種なんじゃないのかしら。

 …いまさっき聴取した「ラジオ英会話」。リスニングではBe gone! という名の風邪薬(?)のCMが流れてましたが、遠山先生はこれをすこし古めかしい言い方とし、「去れ!」という名前なんですね、と言ってました。これを聞いた自分は即、「痛いの痛いの、飛んでゆけーッ!」という、懐かしいかけ声(?)を思い出してしまった。

posted by Curragh at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから
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