このへん(東部地区と西伊豆地区)ではお盆の行事はいまごろおこないます(前にも書いたけれども、HalloweenももとはケルトのSamhain[Samhuinn]というお盆に近いお祭りが起源)。ほんとはちょこっと墓参でもしようかと思っていたのだけれど、ふだんのおこないが悪くて(?)夏風邪にやられてしまいました。ようやく調子がもどってきたところ。
きのうの「バロックの森/リクエスト」ではのっけから英国の名手ハーフォードによるバッハの「前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552」がかかりました。前奏曲終結部なんか、足鍵盤の分厚いリード管の重低音が音割れ(!)するほどにビリビリ響きまして、いったいどこのオルガンを使っているのかなと思ったり…たぶんケンブリッジかオックスフォードかどこかのカレッジ礼拝堂の楽器なんでしょうけれども。つづいてかかった北ドイツオルガン楽派のひとりゲオルク・ベームの「組曲 第4番 ニ短調」もめったにかからないチェンバロ曲なだけにこれは聴けてよかった(手許のレオンハルト50周年記念盤にはほかのチェンバロ作品が収録されてはいるけれど、あいにくこれはなし)。
今週は「ドレスデン宮廷の音楽」というテーマらしくて、けさはハインリヒ・シュッツでした。シュッツ、ときて、てっきりモテットとかの宗教声楽作品かと思いきや、ヴェネツィア仕込みの「シンフォニエ・サクレ」からの選曲でした。金曜日にはバッハの「ロ短調ミサ」から「キリエ」と「グロリア」ですね。
…今日はお休みだったので、もちろん朝から…「弾き語りフォーユー」では好きな'Believe'の小原孝ヴァージョンもかかってました。あといまさっき聴いた、「ベスト・オヴ・クラシック」も'like!(某SNSの親指立てたアイコンふうに)'。以前「芸術劇場」で見た、「パユ、ピノック、マンソン演奏会」でした! で、プログラム中唯一なんとか伴奏できる、「シチリアーナ」楽章(「フルートとオブリガートチェンバロのためのソナタ BWV.1031」)もかかるので、トレヴァー・ピノック大先生といっしょにパユ氏のフルートの伴奏をして遊んでいた(笑)。気になるピッチですが、モダンフルートにあわせてか、チェンバロも現代ピッチで調律されてました。
そうそう、けさの「気まクラ」の「気まクラDON」。あー、これは…やっぱカール・オルフのあれか??
…最後に2006年の旧盆期間中に撮った、西伊豆町安良里(あらり)地区の「施餓鬼」と、「西伊豆歩道 今山コース」から垣間見えた夏富士の画像なども貼っておきます。
2010年08月16日
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異様な暑さで体力消耗するこの頃ですし、ご自愛下さいませ。
私はなんとか元気です♪
ありがとうございます。おかげさまで、ようやく本調子になってきたところです。睡眠不足というのもあったかもしれません。残暑きびしい折、alice-roomさんもどうかご自愛くださいませ。