2007年08月13日

国連サイトが改竄された

 先日、TVで見たさる若手写真家のことでも書こうかと思っていた矢先、こんなとんでもないbreaking newsが飛びこんできまして、面食らっています。↓

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【8月12日 AFP】国連(United Nations、UN)の公式ウェブサイトが12日、何者かにハッキングされ、米国とイスラエルの中東政策を非難するメッセージが表示された。

 ハッキングされたのは通常は潘基文(バン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長の声明が表示されるページで、「Hacked By kerem125 M0sted and Gsy That is CyberProtest Hey Ysrail and Usa dont kill children and other people Peace for ever No war.」という文字が数回繰り返して表示された。

 このメッセージは事務総長の発言やスピーチが掲載されるページにも表示されている。

 ハッキングされたページのアドレスはhttp://www.un.org/News/ossg。(c)AFP

(引用元記事)

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 なんとまだ(13日1時35分現在)クラッカーどもに書き換えられたページはそのまま晒されているというので、ふだん見たこともない国連サイトに飛んでみました…するとまだほかにも改竄されたページがありますね…。

 いつだったか三島市の公式サイトがクラッカーに改竄されたサイバー攻撃事件がありました。その前には地元新聞社の運営するサイトも――たしかそのときは価格コムも――クラッキングされた。このへん素人だからわからないけれど、そんなにかんたんに不正侵入できるものなのだろうか…Webサーバ侵入専門のRootkitとかなにかツールでもあるのだろうか? 

 改竄ページのHTMLソースを見ると、<!--include virtual="/apps/news/constring.asp" --> とか宣言してあるから、もとのサイトもIISの同梱されたWindows Server系でこさえているのだろうか…。

 …と思っていたら、その間上記改竄ページが復旧したもよう。なんとも人騒がせな輩ですが、もし自分のサイトがやられたら…と思うと他人事ではないですな。

 …でも今回の騒動、事務総長関連ページで定期メンテナンスの告知があるけれど、メンテナンスと呼応するかのように起きているのは…やや引っかかるところではある。


crackedpage.jpg

↑改竄された国連サイト内のページ画像。



posted by Curragh at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから
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