2006年05月08日

Alice White

 南半球のワインはチリのコンチャイ・トロの赤や南アフリカの、よくコンビニとかで見かける安いものくらいしか飲んだことなかったのですが、近所のスーパーにてAlice White なる銘柄のオーストラリア産赤(シラーズ)が1000円しなかったので買ってみました。

 で、さっそく日曜の夜に飲んでみますと南半球の陽射しをたっぷり浴びたのでしょう、たいへん濃い赤で、ほとんど黒。アルコール度数も高くて13.5%。開けたばかりのせいでしょうが、強烈なタンニン臭、いや焦げた樽の内側の臭いがやけに印象的でした。これと、赤ちゃんのほっぺみたいなモッツァレラチーズを適当にちぎって、市販のピザの上にまぶして酒のつまみに。

 かなり酔いがまわったところでふとラベルに目をやりますと、こんなことが書いてありました。

 「『ぼくはニックだ』カウボーイは微笑んでそう言うと、自分を信用してくれるんなら、安全な場所まで案内してやるよと請け負ってくれた。どんなにがんばっても自分の名前しか思い出せない彼女にはほかに選択の余地はなかった。男のあとについて歩くこと数時間、ふたりは濁った水がゆるやかに流れる川に出た。ニックが馬をかたわらに引き寄せて慎重に川に入ると、アリスもぴったり寄り添って川に入って歩きはじめた。そのせつな、前方にクロコダイルが潜んでいることにふたりは気づいた。『引き返せッ!』ニックが叫んだ。だが遅かった。クロコダイルは巨体を躍らせ、水をバシャバシャ跳ね上げながら猛然とふたりに向かってきた…つづく」

 …¿¿なにこれ?? でもなんかつづきが気になるな…ワインの中味とはまったく関係ないけれども。

 …こんどはニュージーランド産ワインを飲んでみようかな。そしてまったく話は飛びますが、いまさっき聴いたNHK-FM「気ままにクラシック」の定番コーナー、「よく聴くと、アレ、どこか似てるかも」。日本の歌曲と聴いた感じが似ているクラシックの名曲を探して投稿しようというコーナーなんですが、今回取り上げられたのはなんとちあきなおみさんの「喝采」と泣く子も黙るバッハの「平均律クラヴィーア曲集」の第24番のプレリュード!! …このふたつ、聴いてみましたが…このプレリュードを聴いて「喝采」を思い起こすとはある意味すごい!?

 連休中は読み終えていない本をあっちこっちつまみ読みしたり、延び延びになっていた本家サイトの更新をしたりしながら、NHK-FMの「今日は一日○○三昧」をかけっぱなしにして聴いてました(とはいえさすがにアニソンは聴かなかったが)。最終日の「今日は一日弾き語りフォーユー」はとてもよかった。もちろん「モーツァルト三昧」も。「熱狂の日」音楽祭の生中継もあったりと、まさに至れり尽くせり(ジュスマイヤー版「レクイエム」よかった)。ぜひまた10時間以上ぶっ通しの企画を熱烈に希望します…こんどはぜったいバッハでね!

 …Live365にはたしかバロックを専門に流しているステーションとかあったはずだけど、それだけのためにPCを稼動させつづけるのもなぁ(かなりくたびれているので)…やっぱりFM放送で聴きたい。
posted by Curragh at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン関連
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