2006年05月20日

English at heart

 昨年、反響を呼んだ「ハートで感じる英文法 」。自分もおおいに勉強になりまして、目から鱗が落ちる思いがしましたが、続編の「会話編」も前回に負けず劣らずなるほどなぁ〜と、感心しきり。ここまでやったのなら、通年シリーズ化してもいいのではとさえ思います。最近、なにかと評判の芳しくないNHKですが、こういう良質な番組を作れるのはやっぱりNHKならではのadvantageではないでしょうか。関連書籍もベストセラー入りしているとか。いままでにも「イメージでつかむ英語」〜みたいな本は何冊かありましたが、TV講座とワンセットというのが当たったのでしょう。TV講座のほうは早くもDVD化されましたし。

 そして、こちらの雑誌の今週号。なんと大西先生のインタヴュー記事?! とあっては買わない手はない。

 英語習得の道は大西先生でも険しかったんだなーと思いました。それと、とくに同感だったのが、「母国語ってカラダの一部なんですよ。その母国語をしっかりやって、そのうえで使える英語を身につける、それが理想的ですね」というコメント。「海外で心配にならないていどの英語力と、母国語をきちっと話せる能力をバーターにするのは、あまりにも危険です。〜 母国語はあらゆる能力につながっているものなんですよ」ともおっしゃっていました。

 大西先生によると、ネイティヴスピーカーと――挨拶ていどではなくてちゃんとした会話、どんな方向へ転んでもついていける会話能力――を身につけるには1万語は必要…だそうです。

 …ううむ、とてもじゃないがまだまだそんなレベルじゃないな…とこれはもちろん自分自身への台詞…。
posted by Curragh at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/702566
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック