2007年11月26日

けっこう美味

1). 今年のBeaujolais Primeur、どんな出来かなと思ってこちらのとびきりお高い銘柄(Georges Dubœuf/Selélection Plus 2007)を飲んでみました(昨夜)。

 その前にほかのネゴシアンのヴィラージュ・ヌーヴォーをすこし飲んだのですが、それとくらべるとけっこう味に深みがあり、個人的にはけっこういける(笑)。馥郁としたアロマもすばらしい。色もきれいだし、香りよし味よしで、ほぼ昨年なみのよい出来かと思いました。なのでつい飲みすぎてしまいがちなのがつらいところではありますが。

2). いきなり話が飛んで申し訳ないですが、おいしいヌーヴォーを飲みながらこちらの番組を見ていました。ヴァイマール、とくるとシラーにゲーテにリスト…だろうけれどもやっぱりバッハ!(脱線ついでに横浜クイーンズスクエアモールのエスカレータ吹き抜け壁面に、なぜだかわからないけれどもシラーの詩のひとつがでかでかと書かれている)。バッハはザクセン-ヴァイマール公国宮廷礼拝堂付きオルガニスト、のちに楽師長になったというつながりでしょう、番組ではオルガンのためのパッサカリア(BWV.582)がかかってました。映像に出てきたオルガンはヴァイマールのどこの楽器なんだろうか…。

 ヴァイマールついでに、2004年に漏電による火災でたいへんな被害を被ったアンナ・アマリア図書館。世界遺産でもあるこの歴史的な図書館はこのほど再建工事が完了、来月から一般公開の運びとなったようです(→関連記事。バッハ最古の自筆楽譜がここで発見されたのは前にも書きましたね)。

posted by Curragh at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン関連
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