2006年07月04日

悲喜こもごも

 まずは残念なお知らせから。

  • マクマナーズくん来日中止! さっそくAmazonの日本サイトからも「国内盤予約受け付け中! 買ってね!」みたいな案内メールまでいただいて、期待していたのに…こちらとあちらの調整がうまくいかなかったんなら、それはそれでしかたないか。韓国へ行く、という話はどうなったんだろ? …いずれにしろ七夕には「歌う王子さま」は降臨されなかった…ということになるみたい(いろいろWeb上の情報を見てますと、どうしても「星の王子さま」のイメージで語られてしまうようですね。歌声は年末年始にかけてさんざClassic FMのネットラジオで流れていたので聴いてましたが、高音のノビぐあいなんか、ほんと気持ちよさそうに歌ってますね。そしてこちらもおもしろそう)。

  • レオンハルト氏が病気療養中?! こちらにもびっくりしました…先週、招聘元サイトをたまたまのぞいたら、

    グスタフ・レオンハルト来日公演中止(来年以降に延期の可能性)およびムジカ・アンティクヮ・ケルン、アリオン・バロック・オーケストラの前売開始日変更のお知らせ
    グスタフ・レオンハルト氏が病気療養のため、10月の来日公演は中止となりました。延期となる可能性がございますので、決まり次第、当ホームページにて発表させていただきます。

    とあったので驚きました…いろいろ調べてもそれ以上のことはなにもわからず…とにかく来年、また元気な姿で来日されることを祈るのみ。1996年の芸劇でのオルガン、2004年の静岡公演でのチェンバロはすばらしかった。今年も行こうかなと思っていたところだったので、残念。

  • こんどは個人的に喜ばしい(?)ニュース。あのKV.63、なんとツタンカーメン王の母キヤの墓だった??!!。でもハワス博士のサイトにもKV.63公式サイトにもそのことについてはなにも新しい情報は見当たらず…。もう少し経てばなにか掲載されるかな。

  • タンガロア号、航海開始から60日が経過、順調に航海中!! 
    …ひさしぶりに公式blogを見たら、リマを出航してからサメに遭遇したり、時化にあったり、細かい部分が壊れたりはしたけれども航海事態はいたって順調、こちらのページで筏の現在位置を確認すると、あともうすこしで目的地のタヒチ! という海域まで進んでいました。危険な環礁水域ですが、このぶんだと来月には到着しそうです(おじいさんのときは、筏がラロイア環礁で座礁)。そういえばさっきTVで加山雄三さんが、南太平洋での真夜中の航海が忘れられないと言ってました。海のど真ん中だから当然真っ暗、油を流したようなベタ凪、空にはそれこそ「5億の鈴」のごとき満天の星、それが凪いだ海面にも映し出されてさながら星の海、宇宙のただなかを航海しているようなすごい光景だったそうで、クルー全員涙を流して感動した、とおっしゃってました。海はたしかに危険だけれど、陸(おか)ではけっしてこんなすごい体験はできませんね(ちなみに加山さんの愛艇は西伊豆・安良里港に係留してあります)。

 …そしてテュークスベリー・アビイ少年聖歌隊。チェルトナムのDean Close Preparatory Schoolというところが、Tewkesbury Abbey Schola Cantorum at Dean Close Preparatory School, Cheltenham と改名して、9月から正式に聖歌隊を引き継ぐことになったそうです。こちらもよかった(ラテン語とギリシャ語のできる英国人VoAメンバーは、どうせならSchola Cantorum Decani とラテン語で統一すればいいのにと言ってたけれども…このさいどうでもいいか)。
posted by Curragh at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の雑感など
この記事へのコメント
こんばんは。ご無沙汰しております。

テュークスベリーの正式引継ぎが決まって良かったですね。
チェルトナムってハチミツ色の家々の壁が綺麗なところですよね?
本当に良かったです。

暑くなったり涼しくなったり。夏風邪など召されぬようご自愛くださいませ。
Posted by Klavier at 2006年07月05日 18:44
Klavierさん :

お返事遅くなってしまいました… m(_ _)m

新天地でも元気? に歌ってほしいですね>子どもたち。

最初、チェルトナムと聞いてもピンときませんでしたが、そういえば以前、壁紙サイトかなにかで美しい家並みを見たことがありました。コメントを拝見して、思い出したしだいです。

Google Mapを使って調べてみたら、グロスターとは列車で10分の距離にあるみたいですね。テュークスベリーのほうがすこし遠いようです。

それはそうと、The Choirboysのほうはどうなっているのでしょうね…サモンのサイトにもチケットの発売についてはなにも触れられていませんし…秋ではなくて冬なのかな…???
Posted by Curragh at 2006年07月09日 02:07
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