2014年05月10日

メンデルスゾーンの歌曲が 140年ぶりに発見 !! 

 そういえば先週は、音楽好きにとってはこんな大きなニュースもありました。

 リンク先記事だけでは心もとないので、BBC News の記事も見てみました。すると、今回発見された歌曲については、
1). 女声アルト独唱用、変イ長調 / 29小節の小品。
2). 友人のベルリン宮廷歌劇場( 現・ベルリン国立歌劇場 )支配人に個人的に委嘱されて書かれた歌曲らしい。
3). 依頼主が出版を望まなかった。
4). 歌詞は、リュッケルトの詩 Das Unveränderliche の第二節から採られた。末尾に本人の署名も入っている。
5). 書かれた年代はメンデルスゾーンの亡くなる5年前、1842年、作曲者 33歳だったとき。
6). ただし、メンデルスゾーン研究者のあいだではすでにこの作品の存在は認知されていた。1862年と 72年の二回、競売にかけられている。

… ということらしい。で、その後行方知れずとなり、このたび米国で「再発見」されたわけなんですが、ではなんで米国で見つかったのかは謎 … みたいです。この自筆譜は、現所有者のおじいさんが手に入れたもののようで、その人はメンデルスゾーン作品の信奉者だったようです。↓



 海外関連サイトとしては、こちらの記事とかもあります。

posted by Curragh at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから
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